寝るのが好きな まさと(@masato_s0125) です。
前に『自分にとって快適な寝るときの環境』って話題を「いいとも!増刊号」でやってたのですが、人それぞれ違いがあって驚きました。
一番オーソドックスな環境は「一人で」「暗い場所で」「静かな部屋」ですね。
これが生活環境の違いによって変化していきます。
「一人で」ってのが、誰か一緒じゃないと寝られない人がいますね。
友達にも居るのですが結婚して夫婦一緒のベッドで寝ていると、仕事などで相方が居ないときにいつも寝ている場所に誰も居ないと寝られないってのを昔聞いたことがある。
「暗い場所で」ってのが、電気が付いていて明るくないと寝ることが出来ない人がいる。
これはオバケや幽霊が怖い人に多いみたいですね。(^◇^;
そして「静かな部屋」ってのが、テレビがついてないと寝られない人も居るんですね。
これは育った環境によるのかと思ってしまう。
バナナマンの日村勇紀と劇団ひとりが明るい部屋でテレビがついていないと寝られないらしい。逆にSMAPの草なぎ剛と関根勤は睡眠に集中したいから、暗くて静かな部屋で一人で寝たいとのこと。
私は「一人で」「暗くて」「静か」じゃないと快適な睡眠が出来ないですね。
草なぎや関根と同様に睡眠に集中したいのがある。
部屋に人が居たり、少しでも音がしようものなら目が覚めてしまいます。特に翌日が仕事だと考え事をしたり気になることがあったりで眠りが浅くなってしまってるようだ。
慣れによって睡眠環境は変化する
ただ睡眠って慣れの問題もあると思います。
「暗くて」ってのも昼間の明るいときから眠いと寝てしまうし、「一人で」ってのも猫と一緒に寝ていたりするので慣れの問題なんだよね。
しかし『音』に関しては無理だわ。音に対して敏感なのもあるけどこれは慣れない。私は十数年前から耳栓をして寝るのが習慣になっている。耳栓をすることで睡眠のスイッチが入るんですよね。
これは一時期に熱帯魚の水槽を3つ寝室に置いて癒されながら寝ていたことがありました。水を濾過するためにモーターが動いているし空気をおくるためにポンプが動いている。それが3つもあるから五月蝿いんです。だから耳栓をして寝ることにしたのです(笑)
水槽の明るさには慣れたけども、音だけは慣れることは出来ませんでした。(^◇^;
慣れることはできるが、妥協できないこともあるってことだ。
そういえば枕が変わると寝られないって人が居ますね。これと同じかな。
私は枕が変わっても問題ないけど、やっぱ自分の部屋が一番寝られることは間違いないです(笑)
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