ライフログ:猫と一緒に寝るとJawbone UPの睡眠データが無意味になる

スポーツ

UP 2013/04/30〜05/02

ライフログマニアの まさと(@masato_s0125) です(笑)

生活モニタリングバンド「Jawbone UP」で毎日記録しているのですが、睡眠時のデータで猫と一緒に寝た場合のデータがあきらかに機能しないことが分かった。

上のデータを見てもらえれば分かりますが、4月30日と5月1日が猫と一緒に寝ています。そして今日は猫と一緒には寝ていません。

つまり猫が居るとずっと深い眠りのままのデータになってしまうのです。最初は猫が頻繁に寝返りなどで動いて浅い眠りばかりのデータになるだろと予測していたのですが、実際は逆で深い眠りばかりになってしまいました。

どのような状態で猫が寝ているのかというと、「Jawbone UP」をしている左手の腕の中で猫が寝ています。私の左腕を腕枕にして寝ているのです。

この事から猫が居ると無意識のうちに左腕は動かさないように腕がホールド状態になり、「Jawbone UP」のセンサーに反応しなくなるのだろうと思いました。

猫の少しの動きでもセンサーが反応するのかと思ってたのですが、睡眠モードにするとセンサーの反応を少し鈍くしているように思います。

5月1日の6:34〜6:44が浅い眠りになっていますが、多分この頃に猫が起きてベッドから降りたことにより浅い眠りと判断されたんだろうと思います。

今度猫と寝るときは反対の手に「Jawbone UP」をしてデータを取ってみたいと思います。

 

本日のまとめ

猫と一緒に寝ると正確な睡眠データは期待しない方がいい。

睡眠データから感じたことは私は寝相が良くて大人しく寝ているのだろうと思った(笑)
だから猫も一緒に寝ていられるのだろうと。

 

 

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