iPhoneで長文を入力するときはキーボードに限る@masato_s0125です(笑)
Windows Mobileの携帯(SoftBank X01T)を使用してる時からリュウドのBluetooth折りたたみキーボードを使用していたのですが、iPhoneが登場する前からの製品なので何かと厄介なのです。
まず対応している型番が違うためキーの印字と違う文字になってしまうキーがいくつかあるのです。そのためテプラで貼って対応させてましたが、位置が違うので戸惑うのですよね。
あとキーボードを開いても接続するアクションが2回もあって結構手間なんです。
キーボードのfn+Bluetoothマークを長押ししてキーボードの電源を入れ、次にiPhoneでBluetoothの接続でいちいち表示されているキーボードの型番をタップしなければならないのです。
そこで9月発売予定のBUFFALOの『Bluetooth®3.0対応 折りたたみキーボード「ポメラ」用キーボード採用モデル(BSKBB03WH)』の購入を検討しています。
あのキングジム製「ポメラ」用キーボードを採用しているので入力は快適に出来るようなのでとても魅力的です。iPadを立てても大丈夫なスタンドが内蔵されているのもいいですね。折りたためばコンパクトな手のひらサイズ(156×104×28)になりますので持ち運びも苦になりません。
さあ、どうする?購入する??
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コメント
おひさ( ・ω・)ノ
これ、気になってたんよ、もし買ったらぜひレポートを
おお!久しぶり〜(^^)/
このキーボード気になってたのね。多分9/10以降に届くと思うので
また記事にしますね。