電子マネーはWAONを使うことが多い まさと(@masato_s0125) です。
電子マネーはWAONをメインに使用しています。イオンでの買い物やマクドナルドなどで使うのが多いですね。昔はEdyを使ってましたが、ANAのカードについているEdyだったのでポイントがマイルとしてついていました。
でも飛行機はANAを利用することがなくなり、最近ではPeachを利用するようになったのでこのEdyは使うことがなくなりました。
カードとしてたくさんの電子マネーを持ち歩くのも嫌になって、数年前からガラケーで電子マネーを使用しています。iPhoneに電子マネーの機能がついてれば言うことなしなんですけどねぇ。(^^;
しかし近所の総合スーパーでEdyが使えるようになり、Edyが付いたポイントカードを使えば買い物するとその総合スーパーのポイントが付くんですよね。なので新たにEdy付きのポイントカードを作りました。
カードが新しくなったので、また家でもチャージ出来るようにカードにクレジットカードを登録してみました。なおクレジットカードを登録してからチャージ出来るようになるまで１日ほど掛かります。
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Edyカードをクレジットカードでチャージする
家のパソコンからEdyカードにチャージするには、SONYの非接触ICカードリーダー/ライター PaSoRi「パソリ」が必要になります。
前は「RC-S310」を使用していたのですが、行方不明になって「RC-S320」を買い直しました。そしたら出てきてマーフィーの法則状態になった（笑）
「パソリ」を使用するにはWindowsで、ブラウザはInternet Explorerじゃないと使用することが出来ません。なのでMacでは使用することが出来ませんのでご注意下さい。
この点は何時まで経っても改善されること無く、SONYなのかEdyなのか知らないけどクダラナイ意地のせいで使い勝手が非常に悪いです。こんなんじゃあEdyは普及せんわな。
Macで使えたらどれだけ便利だろうと思う。Edyのチャージは出来るしAmazonでEdyでの支払いも出来たと思う。あと交通系カードの使用履歴や残高を確認できるのもいいんだよね。
Edyのサイトからクレジットチャージしてみる
Edyのホームページにアクセスすればクレジットカードの登録やチャージそして使用履歴を確認することが出来ます。
クレジットカードでチャージする場合は、1,000〜25,000円までを一度にチャージすることが出来ます。ちなみにEdyの残高上限は50,000円までとなっており、財布代わりとしては便利ですよね。
まったくチャージされていない状態ですが、とりあえず1,000円をチャージしてみました。
残高照会は最新6件まで表示することが出来ます。10件ぐらいまで確認できるならまだいいんだけど、６軒以上で使用すると履歴が残らないのもね。まあレシートを貰ってれば問題ないけど。(^^;
とりあえずこのカード１枚だけでも携帯していれば財布を持って出る必要もないんだよね。
リレット
外出時に残高を確認できるように電子マネービュアー「RELET(リレット)」も持っています。コレさえあれば電子マネーのカードや鉄道系のカードの残高を確認することが出来ます。カード入れも２箇所付いているのでnanacoカードを入れてあります。
一応リレットで残高を確認すると、ちゃんと1,000円が表示されます。
面白いのを見つけました。電子マネー(鉄道系含む)の残高を確認できる万歩計です。RELET(リレット)よりも安い3,000円で売られているので、こちらの方がお得かもしれません。お一ついかがですか？
本日のまとめ
関東の方ではSuicaを利用して鉄道も乗れて買い物も出来て自動販売機で飲み物が買えるので結構便利だと思うのですが、こちら関西ではICOCAやPiTaPaで買い物や自動販売機を利用できる場所が非常に少ないのが現状です。
だからEdyを使わなければならないのである。Suicaが全国どこのお店や自動販売機で利用できるようになればいいんだけどねぇ。
なので今はEdyに頑張ってもらわなければならない。と言いつつWAONの使用頻度が多い（笑）
