初体験の まさと(@masato_s0125) です。
Google+ハングアウトをはじめて利用してみました。一人で試しにやるのと実際に人と喋りながらやるのとでは違いますね。
今日はGoogle+ハングアウトを利用して感じたことをお話したいと思います。
ハングアウトは、写真や絵文字、グループでのビデオ通話を通じて 会話を楽しめる無料のコミュニケーション ツールです。
ブロネク!ハングアウトでお前に会いたい!「Blogger Next Door」
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陣内拓海プレゼンツ
Google+のコミュニティ「ブロネク待合室」で陣内拓海(@jinnaitakumi)さんのこの呼び掛けから未知の領域へ足を踏み入れることになった。
実際にハングアウトを体験してみたいと思ってたんですよね。
ブロネクでは「オフネク」ってのがありまして、いわゆる「オンエア(公開)」と「オフエア(非公開)」の非公開にあたるオフエアを「オフネク」と呼んでいます。今回はそのオフネクに参加してみました。
参加するのはいいんだけど、陣内拓海さんとはTwitterとかでも交流してなくて、まったくの初めてだったのにも関わらずいきなりハングアウトでお会いすることになってしまいました。
ハングアウトをしてみてまず思ったのが、全てが初なので戸惑うことが多いこと。操作がよく分かってないところに会話をしながらの操作になるので頭がまわらない(笑)
この事から「ブロネク」でライブ配信しながらお話しつつ色々な操作するのが結構大変なことが分かった。全部同時進行で行わなければならないのですからね。特にホストはカメラの切り替え操作やTwitterのチェックとツイートなど結構やることが多い。参加者による役割分担が重要なんだなと思った。
Neighbors NoDoorの話しから宿なしへ
最初は陣内拓海さんと二人だけの「オフネク」で、色々お話しました。ゲームの話しから電子書籍や漫画の話し、そして彼が非常に若いことに驚いた。そして彼のお母さんの年齢を聞いて軽いショックを受けた私でした(笑)
途中からアニィ(@A2_A_02_Syotaro)さんも加わり三人でのオフネクとなりました。
ちょうど1時間前にJリーグの試合が終わったので話しをふってみると、アルビレックス新潟(陣内)、コンサドーレ札幌(アニィ)、京都サンガF.C.(私)のサポーター代表となってしまった(笑)
そしてこの話しをしなければいけないでしょう!
今日8月23日は東京でブロネク ユーザーミートアップイベント「Neighbors NoDoor」が行われるのです!出演者と視聴者がリアルに会えるイベントなのであります。地方組は続々と集結しつつあるようです。
行きたかったな〜!お金と暇があれば絶対に参加していたイベントなんだよ。
「Neighbors NoDoor」に陣内さんが参加されるってことで、このネタで盛り上がった。なんと陣内さんホテルを予約せずに東京に殴りこみをかけようとしているのです!
宿なしでどうするのか?!
今回のイベント参加者で誰か家に泊めてくれないか模索している模様。ブロガーの名前を一人ひとりあげていき、結婚していないか?独身か?家族と住んでいないか?条件に合う人を絞り込んでました(笑)
最後の方では地方組の誰かのホテルの部屋にお邪魔することも考えられていた。あと色々と行きたいところもあるらしく、誰かと行動が出来ないかと思案中だった。
考えるよりTwitterで泊めてくれる人や一緒に行動してくれる人を募集してみては?とアドバイスをしてみた。
11時10分現在、宿確保のツートがないところをみるとまだ宿なしのようで、こりゃ野宿決定だな(笑)
【追記】
やはり泊めてもらえる宿がなかったようだ。漫画喫茶にご宿泊となったようです。(^^;
オフネクの楽しさ
少し戸惑うけど、慣れてしまえは非常に楽しいと思う「オフネク」。普段お話しすることがない人達と住んでいる場所に関係なく会話をすることが出来る。ネットならではの醍醐味です。
「オフネク」を通じて交友関係がさらに広がること間違いなし!
残念ながら「オフネク」はイマイチ盛り上がってないのが現状ですが、これを機に良い方向へもっていければいいなと思っています。
「オンエア」は少々敷居が高いですが「オフエア」は参加している人だけでの会話なので気楽です。
本日のまとめ
実はこのだけの話し私、写真や映像に撮られることが嫌いなんです。(^^;
それなのにJリーグの試合をスタジアムまで見に行ってる時に、何度かテレビに写ってしまって居場所がバレてしまうことも。居酒屋の店員に「この前テレビに写ってましたよ!」って言われるし、親からは「どこに行ったのかと思ってたらテレビの中に居た」とか言われる始末(笑)
ネット配信で自分の顔を人前に晒すことは勇気がいることかもしれません。でも案外だれも気にしていないのかもしれない。最初だけ「こんな顔なんだ」と思われるだけ。一度顔を出してしまうとなにか吹っ切れるよね。
さあ、あなたもオフネク始めてみませんか?