ブロネクウォッチャーの まさと(@masato_s0125) です。
「ブロネク(Blogger Next Door)」で今週8月29日に「オフネク」をするとの告知があったので参加することにしました。
当初はシンタロヲさん・おおひがしさん・陣内くんそして私の4人だけかと思ってたら、レギュラー陣が続々登場してビックリした。
【今回の参加者(敬称略)】
タムカイ・シンタロヲフレッシュ・ハンサムクロジ・大谷大のレギュラー陣に加え、おおひがし・フデ・陣内拓海・まさとの8人でのオフネクとなりました。
Google+ハングアウトを使用するブロネクでは「オフネク」ってのがありまして、いわゆる「オンエア(公開)」と「オフエア(非公開)」の非公開にあたるオフエアを「オフネク」と呼んでいます。
ブロネク!ハングアウトでお前に会いたい!「Blogger Next Door」
スポンサードリンク
思ってたよりも長時間w
21時にスタートして終わったのがなんと26時(深夜2時)だったのだ。まさかこんな5時間もやってたなんて(笑)
途中で離脱しても大丈夫なのですが、今回たくさんのレギュラー陣とのオフネクだったので出来るだけ最後まで参加しようと思ってた。そうしたらこの時間になってしもた。(^◇^;
お話ししてると知らないネタでついていけない時もあったけど、Twitterやネットのチェックなどをしながら聞いていた。自分が参加できるネタの時は話しに加わるって感じですね。フリーダムなので気楽に参加することが出来るのです。
途中参加・途中離脱も自由だしね。
「オフネク」の魅力は普段「オンエア」で聞けないようは会話をすることが出来るんですよ。くだらない話しから真面目な社会派ネタそして今後の「ブロネク」をどうするかなどの話しをしていました。
参加するボタンを押す勇気
「オフネク」でGoogle+ハングアウトに参加するボタンを押す勇気が必要だとは思うのです。押さないと始まらないので押しちゃえ!
初めて「オフネク」に参加するときにボタンを押すまでが緊張と「参加して大丈夫なのか私?」でドキドキなんです。これは誰でも経験することですね。こんな私でも勇気は必要でした。
ただ押してドアを開けた瞬間から「今までなんだったんだ?」って感じになります。数分は緊張でドキドキかもしれないけすけど、目の前の画面には知ってる顔がいくつかあり、聞いたことがある声が聞こえてきます。
「ブロネク」を見たことがある人なら、もうここで大丈夫でしょう。参加している人から声を掛けてもらえるので最初の言葉は「こんばんは。聞こえますか?」で大丈夫です!あとは楽しい時間が待っています。
無理に「なにか話さなくちゃ!」ってならなくてもいいですよ。ちゃんと参加者から話しをふってくれますし、答えられないときは「それはわからないですぅ〜」と言っとけばOKなのです(笑)
お喋りな人が多いですから聞いてるだけでも楽しい。たまにみんな無言になるときはあるけど、それはみんななんかの作業してる時だ。あとタムカイさんの声が飛んじゃって口パクで何を喋っているのか予想するお楽しみもあります(爆)
積極的にオフネクに参加するぞ
今まではブロネクウォッチャーで放送中にTwitterから茶々を入れて勝手に盛り上がってましたが、これからは時間があれば「オフネク」にも積極的に参加したいと思ってます。
Google+のコミュニティ「ブロネク待合室」がありますが書き込みが少なくイマイチ盛り上がり感に欠ける状態になっています。それは「ブロネク」はサイトを中心に動いている状態だったからだと思う。
だからGoogle+コミュニティやFacebookページにあるブロネクは目立たない存在になってしまっている。オンエア内での誘導のアナウンスが必要ですね。
あと思ったのはGoogle+コミュニティにて自己紹介を書き込んだ人へのコメントでの返信が重要かなと。以前は行われていたようですが最近はない感じなので。とりあえず盛り上げる意味でこれから書き込みあれば自分もコメントに挨拶を書こうと思ってます。
ただの視聴者だが自分に出来る事はなんかやろうかと。
盛り上がるイベント的なことは色々考えられているようなので、いずれブロネクのオンエア中に発表されるかもしれません。
本日のまとめ
オフネク中に睡魔に襲われそうになってた。最近は24時過ぎには寝る準備に入る生活を送っていたので途中で眠気が出てきたのでした。画面に写る無表情の自分がそこに居た。
あと感じたのはカメラの位置が重要なんだなと。位置によって写り方も変わるし表情の見え方も違うんですよね。カメラをもう少し後ろにやりたいのだけど机の奥行きがないので現状では無理。いちいち三脚を出すのも嫌なので日曜大工で作らないといけないな。(^^;
そしてオフネクにも慣れないとダメだわ。今回ははじめて会話する人が多かったのもあるけど、これは場数を踏めばなんとかなるだろう(笑)