ほぼ日手帳愛用者の まさと(@masato_s0125) です。
昨日10月1日に、芸術家 岡本太郎氏の絵をカバーに使用したほぼ日手帳『TARO/建設』がほぼ日刊イトイ新聞から発売されました。
ほぼ日手帳は9月1日から発売されるのですが、カバーによって10月発売や11月発売の手帳があるのです。9月の発売直後に「ほぼ日ストア」で注文した方は届き始めているんじゃないでしょうか?
例年ならうちも10月入った頃に注文したのが届いていました。
なお、ロフトでは9月1日から販売されているのですぐに入手出来るのですが、ストア特典があって「ほぼ日ストア」で注文すると特典があるのです。
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岡本太郎「TARO/建設」
ほぼ日手帳のカバーが発表になって、この「TARO/建設」のカバーを見て衝撃を受けました!
「この手帳が欲しい!」いやぁ一目惚れでした。
ほぼ日手帳は2008〜2012年までオリジナルを使用していたのですが、今年2013年からはWEEKSを使うようになりこれからずっとWEEKSで行こうと決めていました。
それが「TARO/建設」の登場により1年ぶりにオリジナル復帰になります。
そして昨日10月1日の午前11時に「TARO/建設」が発売になり速攻で注文しました。
今から届くのが非常に楽しみであります!
ほぼ日って楽しそう
2008年頃からずっと「ほぼ日刊イトイ新聞」を見ていますが、この職場って楽しそうだなといつも思って見ている。こんな職場なら働いてみたい!って感じになります。
京都支社があれば求人に応募していたかもしれない。でも出版業界で働いたこともなければデザインなどのスキルもない。まったくの畑違いの素人には難しいだろうな。
楽しそうに見えて実際はキツイ職場なのだろうなとも思うことも。社員が結構入れ替わりが激しい感じがするんだけど、これってこの手の業界では当たり前なのかなとも思ったり。
それでもほぼ日って楽しそう!
本日のまとめ
岡本太郎「TARO/建設」カバーはマジ一目惚れっす!このインパクトはたまらない。
来年度の手帳をまだ決めていない人は「ほぼ日手帳」いかがですか?95種類もあるので選び放題です。