ブログの記事は「書いてすぐ公開する?」それとも「時間をおいて公開する?」

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執筆

自称ブロガーの まさと(@masato_s0125) です。

ブログの記事ですが「書いてすぐに公開する?」との問いかけがたまにあります。

これって記事の内容によるんじゃない?っと思ったり。(^^;

基本は書いたら即公開ですよね。

 

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公開する時間を考える

ブログへのアクセス数を気にしているのなら、公開する時間も気にした方がよいとも言われている。

私は基本1日に1回の投稿で、月に1〜2回はお休みするパターンをとっています。お休みするのは毎日更新からのプレッシャーを回避するためです(笑)

記事を公開する時間は朝10〜11時頃が多いですね。理由は昼前に投稿しておけは昼食中などの昼休憩に読む人が多いのと、朝の家事を済ませて一段落している時間だろうと考えてです。

朝8時前後に公開して、出勤時のサラリーマンに読んで貰える時間帯にするのもいいかもしれないと思ってる。でも車通勤の人は見ることが出来ないし、8時から仕事の人も居るでしょうから実際問題この時間はどうなのかとも思ってしまう。

なによりも8時に公開するには前日に書き終えておかなければなりませぬ。(^^;

 

いつ記事を書くのか

ブログに書こうと思いついたことはとりあえずネタ帳に少しだけ書いています。あとは書けるようになった段階で記事にします。

前日に大まかに書きつつランニング・風呂・就寝前に少しだけ考えて翌日の早朝に仕上げます。いわゆる熟成させて書くタイプってヤツですかね。ただし内容は熟成されていない(笑)

1記事書くのに合計で1時間ぐらい掛かっていると思います。短いのは20〜30分ほどですけど、大体は1時間ぐらいですね。
食べ物や旅行などの記事は写真が多いため1時間では終わりません。

映画のレビューとかは忘れないうちに書こうと、映画を見終わってすぐにスタバに入って大まかな記事を仕上げていることが多いです。

 

本日のまとめ

私の場合、書いてすぐに公開すると文章が変だったり誤字脱字が多いんです。(^^;
なので自然と公開まで時間をあけて読み直して大丈夫なら公開ってパターンになりつつあります。

短いのをたくさん投稿するのもありますがネタがない(笑)

よく考えて時間を掛けて書いた記事ほど反応がなかったり、ヒットしないっていう法則があるんですよね。なにも考えずに適当に書いた記事がヒットしてしまうことが多い。不条理だ。

結論としては、適当に書いて公開すればいいんじゃねぇ?