猫日記:外猫「アル」が部屋の中で小一時間暖をとり「みぃ」との距離感がなんともw

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猫の世話人 まさと(@masato_s0125) です。

今年の冬は外猫のアルが1日1時間ほど部屋の中で過ごしています。
去年は玄関から少し入った廊下止まりだったのですが、今年は何故か部屋の中に居る(笑)

昔は玄関に少し入ってドアをしめただけで、不安がって鳴きだし外へ出たがる。なんとか玄関で慣らしてから抱いたまま部屋に入ると、また不安になって鳴きだし逃げようとする。

玄関で慣らす → 廊下で慣らす → 部屋で慣らす(今ここ)

今では家の中に入りたがって、ドアを開けると隙をみて入ってくる。そして一気に部屋まで入って来て寛ぐのである。(^◇^;

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部屋の中の「アル」と「みぃ」

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部屋の中で外猫「アル」と家猫「みぃ」はこの様な距離感である。

近づいた時に互いに臭いを嗅ぎ合うことはありますが基本この距離感です。互いに無関心を装いつつ気にしてる感じですね。
喧嘩はしないだけまだ安心です。

いずれアルが家の中で暮らせるように徐々に慣らしていってるんです。
昔の飼い主は家の中でアルを飼っていたので、慣れさえすれば大丈夫なはず。

「みぃ」は足の上で寝る

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クリスマス前から私の部屋では「みぃ」が私の足の上で寝るようになった。

コタツ布団があるので下からの温もりで気持いいのかもしれない。夜は私が寝室に移動して寝るまでこのまま寝続け、一緒に布団で寝ようとしているのです。

この甘えたさんが(笑)