ダイソーの「ふせん」をEvernoteアプリでデジタル化出来る?!試してみたぞ

iPhone

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スマホのEvernoteアプリを使えば「ポスト・イット」をデジタル化出来る。それならダイソーで売られている「ふせん」でも出来るのか試してみました。

これが使えればお安く済ますことが出来ていいですよね。

Evernote カメラのポスト・イット® ノート連携

 

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ダイソー「ふせん」

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試したのは4色がセットになっている「ふせん」です。

セット品でも何種類かあるんですよね。

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色ごとにノートブックに振り分けられるかを試してみる。

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カメラをポスト・イットにして撮影します。

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フラッシュが光って撮影するんですね。ご覧のとおり白くなってしまって赤色の付箋はポスト・イットとしては認識されませんでした。

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認識出来た緑色はこのようにカメラロールに保存されています。

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Evernoteアプリではこのように表示されます。

撮影したときはタイトル部分が撮影した場所の住所になるんですね。(^^;

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黄色もポスト・イットとして認識されたのですが、黄色としては認識されず設定してあるノートブックやタグが適用されませんでした。

結論としては、緑色はOKで黄色はなんとか使えるが赤色・青色は認識せず。

ポスト・イット

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ちゃんとポスト・イットも持ってますよ(笑)

4色セットもあるのですがプレミアムコード1ヶ月分が1つなので、2色セットを2種類ならプレミアムコード1ヶ月分が2つになるのでお得なんですよね。

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「ダイソー」「ポスト・イット」と交互に積んでみました。色の濃さが違いますね〜

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ダイソーの「ふせん」が薄いのがよく分かります。だからフラッシュで白くなってしまい認識されないんでしょうね。

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ポスト・イットをEvernoteアプリでデジタル化してみましょう。

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当たり前ですが、このようにちゃんと認識されてデジタル化することが出来ました。

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4色とも認識され、ちゃんと設定されたノートブック・タグ・リマインダーが適用されています。

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当初は色ごとにノートブックを作ってたのですが、やめて1つのノートブックに保存してタグで振り分けるようにしました。

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Evernoteプレミアムの1ヶ月分のコードが付いていますが、12ヶ月毎に1回しか使用できないのが少し痛い気がする。(^◇^;

まとめ買いが出来ないじゃん(笑)

Evernote がポスト・イット® ノートをデジタル化 | Evernote日本語版ブログ

本日のまとめ

安く済ませようとしてはいけませんね(笑)

今までポスト・イットは使うことなかったのですが、Evernoteでデジカル化できるようになってからポスト・イットにメモするようになりました。

これは便利ですよ!ずっと使い続けることになりそうです。(^^)