手帳などに文字を書く時に手元が暗いので、新たにデスクライトを購入してみた!
LED電球を使用するので交換も出来てお安くてお得なのですが、電球の明るさには注意が必要です。
ニトリのデスクライト
普段使用している照明はニトリの「フロアランプ(10192C-WH)」で、夜は部屋の照明はつけずこのフロアランプだけで過ごしています。LED電球を使用しているので電気代も安上がりだったりします。
しかし、置いている場所が右側なので手帳などに字を書く時はペンを持っている右手に光があたって影が出来て非常に書きづらいのです。
そこでデスクの左側にも照明を置くことにしました。
ニトリのフロアランプをデスクライトの代わりに買ってみた | 気儘電脳
購入したのはニトリの「デスクライト(HC-026T WH)」になります。
これを購入したのは3月の消費税が5%のときで999円(税込み)、今は952円(税別)となっていますのでご注意下さい。ついでに同じニトリで売られていたLED電球も購入しました。
中身はこのようなデスクライトです。なお使用する電球のタイプはE17口金で普通のより一回り小さいサイズになります。
一緒に購入したLED電球は昼白色で明るさは440lmなのですが、実際に使ってみるとデスクで使用するには明るすぎるのです。(^◇^;
寝室では一般電球タイプE26口金の同じニトリのデスクライトを使用していますが、これで使用しているLED電球はイオンの昼白色(LDA7N-H-TV)420lmを使用しています。読書するのに使っているのですが、これでも少し明るいと感じます。
読書や物を書くときに使用するなら400lm以下の明るさがいいかもしれません。
デスクライト(HC-026T WH): 小型家電・照明 – 【ニトリ】公式通販 家具・インテリア通販のニトリネット
フロアランプ(スプラウト10192C-WH): 小型家電・照明 – 【ニトリ】公式通販 家具・インテリア通販のニトリネット
今日の一言
デスクで使用する場合は明るさに注意が必要です。あまりにも明るすぎるのは目が痛いです。(^◇^;
ルーメンがイマイチわかりにくいのもあり、どの数値が自分にとって最適なのかわからない。だから色々な数値のLED電球を取り揃えています(笑)