本日公開(2014年5月30日)の「X-MEN:フューチャー&パスト」を見てきました!
まったく情報を入れずに見たもんだからストーリーにビックリしたよ(笑)
ミュータントが敵味方関係無く協力して最強の的に立ち向かう!っと思ったら。。。(^◇^;
【ストーリー】
2023年、バイオメカニカルロボットのセンチネルの攻撃により、X-MENと地球は危機的状況に陥る。プロフェッサーX(パトリック・スチュワート)は宿敵マグニートー(イアン・マッケラン)と共闘し、1973年にウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)の魂を送る。しかし、1973年の地球でセンチネル・プログラムの開発を阻止しようとする間も、2023年では地球滅亡の危機が迫っており……。(シネマトゥデイ)
未来から過去を操作する!
ターミネーター的なストーリーでビックリしたよ(笑)
今回は2023年が舞台なのだが、最強の敵であるロボットにミュータントばかりか助けようとする人間まで殺害する。
為す術がないX-MEN達はロボットのセンチネル開発を阻止すべく、ウルヴァリンを過去へ送り込む。
送り込まれたのは「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」のその後の時代で、プロフェッサーとマグニートーが別れた後ミュータント達がどうなったのかを知ることが出来る。
この映画はミステイクが重要なカギとなっている。すべては彼女の行動に掛かっているのであった。
マグニートーが心を入れ替えているのが見ものです(笑)
未来から過去を操作するなんてよくあるパターンなんだけど、まさかX-MENでやってしまうとはね。なんでもありやん。(^◇^;
まあよく出来たストーリーだったので満足だし良かった。
私の評価は★★★★☆で星4つです!
エンドロール後にも映像あり
エンドロールのあとにも映像がありますので、決して終わったと思って劇場から出ないことをお薦めします。(^^)
本日のまとめ
まだ続くなX-MEN(笑)
あのミュータントは過去に存在してアレを作ったことになる神的に崇められている存在なんだな。