iPhoneで長文の文字入力するならキーボードがいいよね!
保有している「Bluetoothキーボード」は今のところ3つになります。
この前、Apple TVで使用していなかったリュウドの「Bluetoothキーボード」を接続して使ってみると良さを再び実感した。
今まではiPhoneにスライドキーボードを取り付けて使用していましたが、小さいこともあり長時間はやはりキツイのです。それとiPhone 6が発売されると今使用しているスライドキーボードは使用できなくなりますから。(^^;
リュウドの折り畳み式Bluetoothキーボード
やっぱリュウドの「Bluetoothキーボード」はいいわ〜
ただiPhoneが登場し始めた頃に購入した製品なので、まだ対応はしておらずiPhoneで使用するにはキー配置が違うため使いづらい面がありました。
キーが違うところはテプラを貼って対応(笑)
2008年、鹿児島に帰った時Windows Mobileの携帯(SoftBank X01T)にこのキーボードを繋いで文字を入力していました。
X01Tには標準でスライドキーボードが付いていましたが、サイズ的にリュウドのキーボードが入力が楽なのです。ただこの当時は入力は快適なのに、SoftBankの電波が入らない地域だったので入力が終わると車で電波が入る場所まで移動してアップしてました(笑)
そのときに使っていたのを今でも使用できるのが素晴らしいですね。
リュウドのキーボードのいいところは軽いんですよね。210gの重量なので普段持ち歩いても苦にもならないし、コンパクトなので場所をとりません。
ただ難点としては電池の持ちがよくないことです。エネループを入れていますが使用するときには電池切れになっていることが昔ありました。
なので使用するときに電池を入れるという作業をしてました。(^^ゞ
折りたたみワイヤレスキーボード iPhone・iPadで使いやすい!Bluetooth対応、iOS最適化キーボード
ポメラ型Bluetoothキーボード
iBUFFALOの『ポメラ型 折り畳み式Bluetoothキーボード(BSKBB03WH)』です!
iPad miniとコンビで使用していて入力のし安さはこれが一番なのです。
ただ難点がいくつかありまして、まずこれもiPhoneやiPadに接続するとキー配置が違うので入力に凄く難儀してしまいます。いちいち対応表を見ながら入力しなければならないのが苦痛でした。
そしてもっとも難儀なのが重量と厚みです。
重さが426gもあり、さっき紹介したリュウドのより倍の重さがあるのです。それに厚みもあるので普段持ち歩くのはちょっと辛いですね。
iPhoneスライドBluetoothキーボード
今でも持ち歩いてたまに使用しているのがサンワサプライのスライドキーボード「400-SKB039BK」です。
iPhoneに装着しているので、使いたい時にスライドさせて電源をいれればすぐに使えるようになります。
単体での重量は85gで、iPhone 5に装着時は198gになります。難点としてはiPhoneが倍の厚さになってしまうことですね(笑)
長文を入力する時は重宝します。ただ長時間入力しようとすると小さいこともあり辛いのと、キーがちょっと硬いので指が痛くなってきます。(^^;
ただこの製品はiPhone 6が発売されるともう用済みになってしまうんですよね。装着できないから。
それにiPhone 6にはNFCが搭載されると言われています。そうなるとこの様なスライドキーボードは装着できないことになります。装着しちゃうとNFCが使えないですからねぇ。(^^;
本日のまとめ
やっぱリュウドのキーボードがいいわ〜
iPhoneに対応しているRBK-3200BTiを買うか、別のよく似た製品を買うか検討してもいいかもしれないですね。