今年に入ってから御朱印が気になっていました。
今年の3月に知恩院に行った時に御朱印を頂ける場所を見た時から興味を持ってました。そのときは御朱印のことがイマイチよく分からなかったので貰わなかったんですよね。
最近、御朱印について調べるようになって、お寺や神社に行った時は貰おうと思ってました。
でだ、先週に大雲院へ行く機会があったのだけど、この時はまだ「朱印帳」持ってなかったのです!
「記念スタンプ」とは違い、寺社の職員や僧侶、神職、氏子などが押印する。単に印を押すだけでなく、その下に墨書で寺社名や参拝日などが書かれ、その墨書も含めて「朱印」と呼ばれる。近年では寺社名や本尊の墨書せず寺社名や本尊の入った印章(スタンプ)を押す、あらかじめ書置きした別紙、墨書を複写した別紙を、渡されるもしくは貼り付けられる寺社もある。 (Wikipedia)
Amazonで朱印帳を購入
「朱印帳」はどこで購入すればいいの?
はい、Amazonです(笑)
大きなお寺や神社にオリジナルの朱印帳を売っていることもありますが、簡単に入手するならAmazonがベストだと思います。
私が購入したのは40ページの蛇腹式になります。
蛇腹の方が広げて見ることが出来るのと、和綴じ式の綴じている部分がないことで幅が短くコンパクトなんですよ。
カバンに入れて持ち歩くのにはもってこいですね。
ビニールのカバーもついているので持ち歩くのにも安心です。
早速、大雲院 祇園閣で貰った御朱印を貼りました。
普通は「御朱印をお願いします」と言って朱印帳を差し出して書いてもらいます。朱印帳がなければ貰うことが出来ません。場所によってはあらかじめ書いてある別紙を貰うこともあるようです。
金額は300円が一般的なのですが500円などのところもあるようです。
お寺や神社を巡って御朱印を集めるのも楽しいですよ。
今から御朱印を貰いに行くところをリストアップしています。まず行きやすいところから、八坂神社・清水寺・知恩院・南禅寺・建仁寺などへ行って御朱印を貰おうとワクワクしているのです。(^^ゞ
本日のまとめ
建仁寺や南禅寺などではオリジナルのカッコイイ朱印帳が売られているので、朱印帳を集めるのも面白いかもしれません。
1冊40ページあってもすぐにいっぱいになってしまうので、朱印帳を集めておくのもいいかもしれませんよ。
定期的に貰った御朱印や集めた朱印帳をネタにブログを書こうと思っていますのでお楽しみに〜♪