ついに購入しましたよ「AirMac Time Capsule」をね!
前から購入候補に入れたまま買わずに放置していましたが、やっと買う決心がつきました。
だって3万円もするんだもの。今年購入したもっとも高価な買い物になってしまった(笑)
※ iPhone 6 Plusは除く
Apple – Mac – AirMac Time Capsule
定期的にバックアップされる安心感
「Time Capsule」は外付けハードディスクで使用していたのですが、バックアップするときだけ繋いでいるので1〜2ヶ月間隔になっていました。
つまり常時バックアップされている環境ではないんですよ。
この使い方でも別に支障はないのですが、家でWi-Fiを使う時は今まで「AirMac Extreme」を使用していたのですが頻繁に接続できなくなることが増えてきました。
そこで「AirMac Time Capsule」を使用すればWi-Fiでインターネットに繋げられるし、バックアップもできるんで購入に踏み切りました。
開封の儀
Appleから荷物が届いた。受け取った瞬間の印象は「思ってたより重い!」でした。(^^;
中身が詰まってるって感じですね〜
箱を開けると「AirMac Time Capsule」が収まってました!
開封して見ると「AirMac Time Capsule」がピッチリと収まっているのが凄い!それと同時に「思っていたよりも大きい!」と思ってしまった。(^◇^;
包装されているのを剥がし、裏側も丁寧に貼られていたのも剥がした。
裏にも林檎マークがあるんですね。
各ポートはこんな感じで、Ethernet LANポートは3基あり、USBポートとも1基あってプリンタやハードディスクが接続できるようになっています。
とりあえずEthernet WANを繋ぐだけで、他は今のところ接続する予定はなし。
他の内容物はこのようになっています。
元々あったネットワークハードディスクをNASの横に移動させて「AirMac Time Capsule」はここに鎮座することに。
後ろの汚い仮設置したままのコンセントは「AirMac Extreme」で使用していたもので、もう使わないから外そうと思っています。見栄え悪いしね〜(笑)
本日のまとめ
設定も最初はちょっと手間取ったが、少し設定しなおしただけで今は快適にWi-Fiが繋がって、バックアップも出来ています。
これで常時バックアップされる環境は整った。今まで使用していた外付けハードディスクも継続して使用する予定で2重のバックアップになります。
バックアップはマジで重要ですよ。(^^)