今年から手帳はA5サイズの「ほぼ日手帳カズン」を使っています。
カズンは今回はじめて使うのですが書いてみるととても快適なのです!まさかこんなに使いやすいなんて驚きです。
こりゃいいわ〜
ほぼ日手帳カズン
「ほぼ日手帳」は糸井重里氏のほぼ日刊イトイ新聞が作っている手帳で、特徴は1日1ページの手帳なのです。
現在は4種類あり、
・オリジナル(文庫本サイズ)
・カズン(A5サイズ)
・WEEKS(ウォレットサイズ)
・Hobonichi Planner(英語版)
のラインナップになっています。
今まで6冊のオリジナルと1冊のWEEKSを使ってきましたが、今年からはじめてA5サイズのカズンを使用しています。
1日1ページのA5サイズは大きくて重いので使いづらい印象なのですが、実際に書いてみるとA5サイズである広さがとても良いのです!
今までは文庫本サイズのオリジナルでチマチマ書いていた印象なのですが、少しの大きさの違いでここまで印象が違うことに驚きです。
たくさん書くスペースがあることで広々使えるのと、ほぼ日手帳は少ししか書かない日が出来たことにより起こる空白の恐怖が、カズンだと書くスペースが広いことで空白部分がどうしても出来てしまう。空白があることで恐怖が感じられなくなってしまうんですよね。(^^ゞ
空白スペースがあることでそこに写真などを貼る場所を確保できることになるのもいいですね。
オリジナルだと写真を貼ろうとすると書くスペースが少なくなってしまう。それがカズンだと空白があるので解決されてしまう。
A5サイズという大きさもあり非常に書きやすい。オリジナルと使ってた時よりも大きな文字で書いても問題ないしチマチマ書くストレスから開放された。
これならもっと早くからカズンを使えばよかったと今になって実感しています。
本日のまとめ
オリジナルを使っていた時は忙しくて書けない日があると、ズルズルと書かない日が続いてしまうことがたまにありました。
カズンだと今のところ書いていない日がありません。それほど書きやすいのもあるし、書くことが楽しいんですよね。
もうオリジナルには戻れない!これからはカズンを使い続けようと思っています。
カズン最高!!