パソコンのSSD容量が少なくなってきた。
データ類を移動させて容量を確保するためにUSBメモリを購入してみたぞ!
32GBあればなんとかなるだろう多分。(^^;
Transcend USBメモリ 32GB
MacBook AirのSSD容量は256GBなのですが、この前OS X Yosemiteにアップしてから空き容量が少なくなってしまったのです。
基本的にSSDにはデータ類はあまりパソコン本体には置かず、一時的に邪魔にならないコンパクトなUSBメモリに置いていたのです。そのUSBメモリが壊れてしまい、データの破損が怖くなって本体に置くようにしたのです。
本体にデータがあればTime Capsuleにバックアップしてくれることもあり安心。でも動画ファイルとかは大きくて容量を圧迫してしまう。
そこで大本のファイルはNASに入れて編集中の一時的なのはUSBメモリに置くことにしました。これならUSBメモリが壊れても元のデータはNASにあるので安心。
▲ 今回購入したのはTranscend(トランセンド)のUSBメモリ 32GBです。
これを選んだ決め手はなんといっても「永久保証付き」ってことですね。壊れても永久に保証がついている安心感がいいのです。
今までUSBメモリはいくつも使用してきましたが、使っているうちに壊れてしまったのは3つほどあります。壊れたらそこで終わりなのがちょっとね。
購入して思ったのは想像していたよりも薄くていい感じです!
▲ これの良い所は端子部分がスライド式で使わない時は本体に収納できること。なのでキャップとかがないので紛失の心配も無用。
▲ あまり目立たないですがストラップホールもちゃんとあるのがありがたい。
永久保証の手続きを
トランセンドで永久保証(無期限保証)を受けるには予め手続きを済ませておかねばなりません。
永久保証を受けるには購入後30日以内に製品登録を済ませておかなければ保証は受けられなくなってしまいます。
なので購入したら即登録されることをお薦めします。事前にユーザー登録を済ませておけば、製品登録は製品本体に印字されているシリアルナンバーを登録するだけで完了するので簡単ですよ。
詳しくは下記のブログに書かれていますのでご参考にどうぞ!
永久保証が受けられる!トランセンド製品登録をわかりやすく解説 – XPERIAだけをレビューするブログ。
本日のまとめ
後から思う永久保証なのだから64GBにすればよかったと(笑)
あと何年かすれば128GBが安くで買える時代がくるのだろう。容量は大きくなって嬉しい事だがデータもその分巨大化しているから大変よね。
大きい分壊れた時にダメージも大きいのもある。(^^;
データはダメでもせめてUSBメモリだけでも治れば嬉しい。