今読まなくてもいい本はAmazonで安くなった古本を購入するようにしています。安価で購入することでたくさんの本を買えますからね。
今まで何冊もAmazonの出品者から本を購入してきたが、今回はじめてハズレを引いてしまいました。(^◇^;
送られてきた本のコンディションが酷い
今回購入したのは日経ビジネスアソシエ2冊で、2014年6月号「必ず通る!資料の作り方」と2015年5月号「ミスが99%なくなる仕事術」になります。それぞれ出品者は別になります。
購入する基準として、本の価格(送料別)が1〜200円で、コンディションが「非常に良い」「良い」のを選んでいます。
さて写真ではわかりにくいですが「必ず通る!資料の作り方」の方が、売れ残って立ち読みされまくってシワや折れそして破れがある状態みたいなコンディションのが届きました。表紙が酷いだけならまだしも、中までシワだらけのページがあったり折れ曲がったり破けたりしている。そして付録はなし。
この2冊コンディションは「良い」です。
もう一方の「ミスが99%なくなる仕事術」は若干の折れは見られますがとてもコンディションの良いもので、ちゃんと付録も入っていました。このコンディションの違いにビックリしてしまった。(^^;
まあ価格(送料別)が117円と129円なので読めれば別に構わないのですが、ちょっと気持ちの良いものではありません。
コンディション的には間違いなく「良い」ではなく「可」になりますが「可」でも悪い部類に入りますね。最初からコンディションが悪いのが分かってて購入するのなら別にいいのですが、「良い」と書かれていてコンディションが悪いのはちょっとショックだ。
そして本を読んでいて発見したのがこの落書きだ。こりゃアカンでしょ。落書きされているのならちゃんと説明に書いておかないと。
良心的な出品者も居れば、売ってしまえばこっちのもの的な出品者も居る。
その出品者の評価をチェックしてみたら何個かクレームが書かれているのがあった。問い合わせにも応じず無視しているような書き込みもある。こりゃ間違いなくハズレの出品者だな。
本日のまとめ
そういえば昔に落書きだらけの本が届いたことがあったな(笑)
普段は出品者の評価はしないのですが、今回は今後この出品者から購入する人も居るだろうから注意を込めて評価をさせて頂きました。