LED電球の寿命は意外と短い?3年で使えなくなってしまった

雑記

ドウシシャ LDAS40N-G

家の電灯は蛍光灯タイプの電球からLED電球へ変わりました。

これでしばらくは交換せずに暮らしていけると思っていたのですが、デスクで使用しているLED電球が急にちらつき出し、最後には暗くなって使用できなくなってしまいました。

LED電球が寿命を迎える時ってこんな感じなのですね。
 

スポンサーリンク

オーム電機 LDA8N-H21

オーム電機 LDA8N-H21

▲ こちらが今回お亡くなりになったオーム電機のLDA8N-H21(OHM) 660lmです。口金は普通サイズのE26です。

いつ購入したのか調べてみると3年前でした。つまり3年で寿命を迎えたことになります。

調べてたら定格寿命は4万時間と書かれているので、1日12時間使ったとして計算すると9年になりますが、実際は1/3の寿命だったことになります。3年前の価格から考えたらちょっと割高だったようにも感じられる。
 

ドウシシャ LDAS40N-G

ドウシシャ LDAS40N-G

▲ 今回新たに購入したのが、ニトリで購入したドウシシャのLDAS40N-G(E26) 550lmになります。

もう1つデスクで使用している同じドウシシャのLDA40N-G7(E17) 440lmがなかなか良かったので、口金E26のを購入することにしたのです。

実際に使ってみると電球色が黄色っぽいのが非常に気になる。

前から使っている440lmのがかなり明るいので、売られているので一番低い550lmにしたのですが思ってたよりも暗い。同じメーカーでも少し違うのかしらねぇ。(^^;

それぞれのLED電球を左右で使用していますが、色の違いに戸惑ってます。別のメーカーのを買い直した方がいいかもしれない。目によろしくないのよね。
 

締めの一言

LED電球の寿命が思ってたよりも短かったので、実際は3〜5年と思ったほうがいいのかもしれません。

そして同じメーカーだからと思って購入しても色の違いがあるのには驚いた。お店でサンプルで点灯しているのを確認して購入するのがよいかもしれないけど、実際に家で使うと違う場合もありそうで難しいですね。(^^;