電子書籍端末として最適なiPad miniがお気に入り

iPad


iPad(初代)とiPad mini


新しもの好きの まさと(@masato_s0125) です。(^^ゞ

ここでは何も書いていませんでしたが『iPad mini』を既に持っています(笑)

iPadは初代を持ってますがタッチパネルの上1/3に反応しない部分があり、たまに動作がおかしくなることがあるのです。騙し騙し使ってたんですけどね。(^^;

Kindleが日本でも発売されることになり、思わず飛びつきそうになったのですが、アプリを使用すればiPadやiPhoneでもKindleで売られる書籍が読める。なのでKindleの端末を買うよりもiPad miniを買った方が得策だと思った。

実際に『iPad mini』を手にして思ったのは小さく薄いです。重さは感動するほどの軽さではなかったですが、軽いことには変わりありません。

この大きさなら普段使用しているカバンにも楽々入るので邪魔にもなりません。

iPad miniにカバー


本体に傷がつかないようにSmart Coverをつけています。色は本体が白なのでライトグレーにしました。

あと背面にもカバーが必要なのでSmart Coverと一緒に使えるiBUFFALOのクリアケースを購入しました。購入する前から背面に謎の空気穴と称される穴が開いてますが、値段が安かったので気にせずに購入しました(笑)

まあ見込みで発売前から作ったのが原因なのでしょうが、モックにはあったはずの穴が実際発売されたiPad miniには無かったってオチですな。(^^;

iPad miniでマギを読む


早速Kindleアプリで漫画の「マギ」を購入してiPad miniで読んでみることにしました。横にしての見開きだとちょっと文字が読みづらいです。仕方がないので縦にして1ページずつ読んでます。

これは漫画で使用されている文字の大きさやフォントによって左右されそうですね。

iPad miniで宇宙兄弟を読む


紀伊國屋書店のKinoppyアプリで購入した「宇宙兄弟」だと見開きでも問題なく読むことが出来ました。

ひょっとしてiPad miniがRetinaに対応すれば「マギ」も見開きで文字が見やすくなるのかもしれません。

あと普通の小説も読んでみようとレビューの評価が高い「Gene Mapper(ジーン・マッパー)」を買ってみました。

電子書籍のみの出版で価格が300円と安い。内容は近未来SFで遺伝子操作のお話みたいです。まだ読んでないので詳しい内容は分かりませんけど、読むのが楽しみです。







 

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