ついにLogicool(ロジクール)のBluetoothキーボードを買っちゃいました!
迷うこと数ヶ月やっとですよ(笑)
購入に踏み切った理由の一つとして、普段使用するバッグ(後日レビューします)を新しくしたことで、キーボードがバッグに入るようになったのが一番大きいですね。これでいつも持ち歩くことが出来る。
では軽くご紹介しちゃいましょう!
所持してるBluetoothキーボード
▲ 所持しているBluetoothキーボードです。
まずリュウドの「折り畳み式Bluetoothキーボード」(下)は2008年 にSoftBank X01T ( Windows Mobile )で使用していました。これは軽くて使いやすくてお気に入りでしたが、電池を入れたままにしておくとすぐに無くなってしまい、使い勝手が悪かったのです。
持ち運びや入力のし安さは一番でした。ただしiOSで使用するとキー配列が違ってたので、テプラを貼って対応させてました。(^^ゞ
次にiBUFFALOの「ポメラ型 折り畳み式Bluetoothキーボード ( BSKBB03WH )」(上)は、キー入力が気持ちいいですね。それに電池の持ちも問題なし。ただしこれもiOSで使うとキー配列が違うので使いにくかったです。
使わなくなった理由は、重くて嵩張るんですよね。だから次第に持ち歩かなくなりました。今ではApple TVのキーボードとして使用しています。
Logicool K380 Bluetoothキーボード
▲ 届いて手に取ってみた最初の感想は「思っていたよりも重い!!」でした。なんかずっしりときますねぇ。思わず普段持ち歩くことができるのか心配になってしまいました。(^◇^;
だってAppleのキーボードの方が100gほど軽いんですもの。
▲ 箱から取り出してみました。うん、このキーボードの質感はいい感じだ。キーをタイピングしてもなかなかの押し具合で入力がしやすそうです。
▲ 電源スイッチは左側にあります。これがあると助かる。ってあるのが普通なんですが、リュウドのキーボードは無かったのでわざわざ電池を抜いてました。(^^;
このキーボードの嬉しい点は2本の単四形乾電池でおよそ2年間使用できる、省エネ設計となっているところです。これなら電池切れの心配をする必要もありませんからね。
▲ このキーボードの特徴の一つとして、3つのデバイスを登録して同時接続し、即座に切り替えて使えるマルチデバイスが特徴となっています。
とりあえず1番にiPhoneを登録しました。2番は新しく出るであろうiPadを登録しようかと思っています。3番はandroidのスマホでも登録しておきましょうかね。
▲ それぞれのキーボードの大きさを比較してみましょう。横幅はあまり変わりませんが、キーのピッチが違いますね。ロジクールのK380はピッチが広いので入力もしやすくて楽です。
iPhoneで接続した時に入力を試したのですが、いきなりブラインドタッチも出来ちゃいました(笑)
キーで「英数」と「かな」の切り替えが出来るらしいのですが、ATOKを入れているとキーが機能しませんね。なんとかデフォルトのキーに切り替えることで操作することが出来た。
あとやはりiOSはキー配列が変わっちゃいますね。ありがたいことにiOS用にグレーの文字で表示してくれている。例えば「@」の位置が違うのですが、このキーボードだと2のキーのところが「@」になり、Shift + 2 で「@」が入力出来ます。
締めの一言
私はスマホのフリック入力が苦手で嫌いです(笑)
なのでキーボードがあると非常に助かります。出先でブログの下書きを気軽に書ければなと思い、このロジクールのキーボードを購入したのもあるんですよ。いずれiPadも買い換えるので、キーボードがあった方が便利だしね。
なんだかんだ言ってロジクールの製品がまた増えてきた。昔も一時期ロジクールの製品が多かったんですよ。今使用しているのはロジクールのゲーミングマウスですね。MacBook Airに繋いで使用しています。