iPhoneに機種変更してから「ほぼ日手帳」に書くことがなくなりました。
今まで使ってた携帯は電話・メール・ネットがメインだった。
情報類のデータも入れてたけどテキストの文字数制限があってイマイチだった。
それがiPhoneになってから何でも入れまくりです(笑)
32GBもの容量があるのが大きいが、対応してるデータの種類が豊富なのが魅力。
ってかパソコンと変わらないしね。
個人情報や重要なデータ類は直接「GoodReader」でiPhoneに入れてます。
パソコンであらかじめPDFにして放り込んでる。
それ以外のデータは「Evernote」を使って何でも放り込んでる。
「Evernote」はパソコンから直で放り込めるしね。
あとはパソコンで作成した「Excel」のデータは「Dropbox」に放り込んでます。
iPhoneで見たり編集したりするときは「Quickoffice」なら「Dropbox」へアクセス
出来るので助かる。
iPhoneは非常に便利なデジタルツールです。
おかげで「ほぼ日手帳」に書き込むことが無くなってしまいました(爆)
去年までは色々と書き込んだり書類や写真を貼ったりしてたのですが、後から
書き込んだのを探し出すときにどこに書いたかが解らないことが多い。(^^;
これは「ほぼ日手帳」の特徴である1日1ページが影響している。
ページ数が多いから探すのが大変。
なので「ほぼ日手帳」はデータ類を書くよりも日記向きだと感じてる。
ただ手帳は必要なのでシステム手帳なら使い方がどうなるかを考え中。
システム手帳はまだ使ったことがないからねぇ。
iPadが発売されたらまた活用方法が変わってくるんだろうなぁ(笑)