サブのパソコンになったMacBook Air用にマウスを購入しました。
購入したのはLOGICOOL(ロジクール)の「ワイヤレス マウス M185」になります。
メインで使用しているゲーミングマウスがロジクールなので、マウスは同じメーカーで統一することにしました。
しかし安価なマウスだな〜
LOGICOOL「ワイヤレス マウス M185」
▲ このロジクールのマウス M185はコンパクトで軽量なのです。購入する決め手となったのが価格と電池の持ちですね。
価格は1,200円(2017/01/04時点)なのですが、私が購入したときはAmazonのセール期間中で699円で購入することが出来たのです。
これは安い!!
▲ このマウスは単三電池が1本でおよそ1年間使用できるようです。まあ使用状況にもよりますが、1本で1年近く持つのならありがたいです。
レシーバーは電池の横に入れられるようになっているので、持ち運ぶときは紛失を防ぐことができ便利です。
今まで使っていたマウスはメインのパソコンである MacBook Pro で使用しているので、サブ用にマウスが必要になったんですよ。
▲ マウスは前に使っていたAppleの「Magic Mouse」があるのですが、コレ電池の持ちが非常に悪くて効率が良くないんです。だから再び使おうという気にはなりませんでした。(^^;
とても便利なマウスで機能的には満足してたのですが、電池が持たないのは致命的です。
▲ とりあえずマウスが必要だったのでこの新しいのを購入するまでの間、昔にWindows VISTAで使っていたBUFFALOの薄型携帯用マウスを使ってました。
このマウスは持ち運ぶのにはとても便利なマウスなんですよ。ただ小さくて薄いので長時間使用するには不向きだけど(笑)
▲ ケーブルを巻き取ればこのようにコンパクトになり持ち運びやすいのです。
▲ メインで使用しているワイヤレス ゲーミングマウス G602との大きさ比較です。やはりG602は価格が高いだけあって、程よい重量でボタンを押す感覚もいいですね。
締めの一言
今回購入した M185 は値段が安いこともあって、実際に使ってみると玩具みたいなマウスに感じます。慣れの問題もあるでしょうが、ゲームングマウスと交互に使うことがよくあるので慣れないのが正直なところです。(^^ゞ