書斎に男のロマンを感じる まさと(@masato_s0125) です。
昨日の深夜に「みたいもん!」のいしたにまさき氏(@masakiishitani)が、NAVER まとめに『あたらしい書斎』書評&レビューのまとめのツイートをされたので見に行ってみると、なんと私がブログに書いたレビューがあってビックリしました。
『あたらしい書斎』書評&レビューのまとめ – NAVER まとめ
ただリンクが前のブログのだったので、今はリンク切れになっているので修正してもらうべく慌ててTwitterに返信させて頂きました。
すると深夜にも関わらず即座に【追加】という形で対応と返事を頂いた。いやぁビックリだよ対応の速さと追加という手法に(笑)
そういえばレビュー書いた時に「自分が思う理想の書斎を記事にする」と書いておきながらまだだったので、まずは過去の書斎らしきものを紹介しますね。
2000年ごろの書斎へと繋がる原点?
これが書斎と呼べるものなのかは「?」ですが原点であることには間違いありません。この頃よりももう1つ前の段階が書斎と言える形だったのですが、デジカメが存在していなかったので写真がありません。
この頃のネット環境はISDNで、アナログ回線が2回線利用できることもあって「EPSON PC-286VE」と「NEC PC-9801NS/T」を使用してパソコン通信のホスト局を設置してました。
日経ゼロワンから取材を受ける
2002年に日経ゼロワンから取材を受けました。机の横にパソコンで使用する周辺機器を置くラックを日曜大工で作っていて、ホームページに掲載していたのを日経の記者が見つけて取材を受けることになったのです。
当時の机はこんな感じで、パソコンしながらテレビを見られる配置になっています。この配置が今でもベースになっており、机の位置は今も同じです。
取材を受ける切っ掛けになったのがこのラックです。使ってない時のスキャナーが邪魔だったので、使用するときだけスライドレールを使用して引き出せるようにラックを作ったのです。
部屋の模様替え前にCADで配置を試す
2010年に部屋の模様替えをしようと左のbeforeの配置を、ソファーを購入してくつろぎスペースを作ろうとしました。結局は部屋が狭くなるのが嫌でボツにしましたけどね。(^◇^;
ちなみに左上の2畳のスペースに本当の書斎があります。(^^;
実は今では物を収納し過ぎて普通の納戸のなってしまってます(笑)
いつの日か元に戻す!
2010年までは机をL字に配置して使用していました。結構使いやすかったのですが右側の机が徐々に物で溢れて積み上がっていくことが多くなったのと、この配置だとやはり部屋が狭く感じたので、今ではL字は辞めました。
書斎スペースは日々進歩と進化するものだと今では思ってます。だから色々な形があってもいいなと思ってます。参考にするのに人の書斎や部屋を見るのが好きです。本屋に行ったら必ずインテリア本をチェックしています。
そういうことなんで、いしたにさん「あたらしい書斎」の続編お願いします!(笑)