この手の物には弱い まさと(@masato_s0125) です。(^^ゞ
ロボットは男のロマンですよねぇ〜
こんなロボットを本屋で買えて自分で作れるんですよね。
素敵じゃな〜い♪
2月19日にディアゴスティーニから創刊された『週刊ロビ(Robi)』。通常1,990円なのがなんと創刊号は790円で販売されています。いつものお約束〜(笑)
あのロボットクリエーター高橋智隆が設計デザインした週刊ロビ。可愛くもあり格好よくもある洗練されたデザインが素敵です。これが動いて喋ってくれるんですから素晴らしい。
ロビが出来る事
【話す】
約200の言葉を理解して日常のシチュエーションで会話を楽しむことができる。ロビは複数の性格が用意されているので、性格によって話す言葉が少し変わる。
【歌って踊る】
曲に合わせてダンスをしたり歌ったりできる。旗揚げやボールキックなどのゲームモードがあり一緒に遊ぶことができる。
【テレビをつける】
リモコンの代わりにテレビをつけたり、チャンネルを変えたりしてくれる。
【プログラミング不要】
パソコンを使った面倒なプログラミングは必要ない。
で、おいくら??
この手の物で気になるのが総額おいくらになるのか?
創刊号〜第70号で70冊発売されることになります。計算しますと
790円+1,990円×69冊=138,100円
となり、総額約14万円弱のお金が必要なことになります。
結構なお値段になっちゃうので、創刊号を買って続けようと思うならそれなりの覚悟が必要となります。途中で辞めようものなら完成しないという悲劇が待ち受けておりますので、よーく考えて買いましょう。(^^;
そういえば昔に同僚がこの手のラジコンカーを買って完成させたことを思い出す(笑)
ボディーのシール貼りが上手く行かず私が貼った記憶が(爆)
完成品を買った方が毎号のバッケージやらの不要なものが無い分少し安くなりそうな気がするんだが。。。
創刊号を買った人ガンバレ!!